何とかしたい膝の痛みと違和感、その原因と対処法

何とかしたい膝の痛みと違和感、その原因と対処法

膝には2つ大きな役割があり、「体重を支える」事と足を動かし「歩くもしくは移動する」ことです。

膝がキチンと機能していないと日常生活に支障を来すことになります。ちょっとした動きでも痛みを感じるようになると、動くのがおっくうになってしまうものです。

膝の痛みや違和感はどうして起きるのでしょうか。そして痛みが出た時にはどうすればよいのでしょうか。膝の痛みや違和感の原因とその対処法について、説明します。


膝の痛みの原因とは?

何とかしたい膝の痛みと違和感、その原因と対処法

一般的な原因としては、軟骨がすり減ったことによる痛みです。

軟骨とはクッションの様に働き衝撃を吸収し、関節がスムーズに動かせられるように働いています。

その軟骨がすり減ると膝が曲げにくくなったり、体重をかける度に痛みを感じる様になります。



軟骨がすり減る原因と対処法とは?

太り過ぎ

体重が1kg増えると膝への負担は3倍に増え、階段昇降になると6倍になると言われています。

体重増加がどれだけ膝に悪いか、想像がつきますよね。体重コントロールすることが、ひざの痛みを和らげることにつながります。

運動のしずぎ

部活動やスポーツで膝に負担をかけることで、半月板損傷や靭帯損傷になることがあります。また、筋力不足や、合わない靴を履き続けたりすると、膝蓋軟骨軟化症になることがあります。

症状が軽いうちは、湿布や薬、安静により痛みを和らぐのを待ち、その後は筋トレなどを行い、膝を支える筋肉を鍛えます。

半月板損傷や靭帯損傷については、外科的手術をする場合もあります。

加齢

一度すり減ってしまった軟骨を取り戻すことは、なかなか困難です。

40代を過ぎて、膝が痛いからと言い受診すると、大体は変形性膝関節症を診断されます。中には関節液が貯まっていることもあります。

変形性膝関節症で、手術をする程でない場合、ヒアルロン酸の関節内注射を何度か行い、膝を支える筋肉を鍛えるように指導されます。

病状が進行して来ると装具を作成したり、杖などの補助具を使うことになります。



気軽にできる対処法とは?

でも、何とか痛みを最小限に抑え、好きな事をして過ごしたいですよね。

膝の痛みを手術や治療ではなく、もっと気軽に何とか出来ないのでしょうか?

残念ながら、一度すり減ってしまった軟骨はどうすることも出来ませんが、関節に色々と効果のあるサプリメントがありますので、試してみるのも一つです。

有名な成分としては、以下の3つが挙げられます。

  • ヒアルロン酸
  • グルコサミン
  • コンドロイチン

この3つの成分は、合わせて飲む事で消化・吸収しやすくなるという相乗効果も得られますし、何といっても女性にはとても必要な成分と言っても過言ではありません。

ただし、1回や2回の服用では効果は得られませんので、長期的に飲み続ける必要があります。


ひざの痛み、違和感を感じたらサプリを試してみて

膝は私達の体の中でとても大事なパーツです。少しの違和感や痛みを感じた時が、予防を始めるタイミングです。

手術や治療を余儀なくされる前に、サプリメントなどを上手に利用して、出来ることから始めましょう。

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