ひざの痛みや違和感をやわらげるための生活習慣

ひざの痛みや違和感をやわらげるための生活習慣

二足歩行をする私達はひざの軟骨にどうしても負担をかけてしまいます。人間の体は20歳位をピークに老化して行くと言われ、膝も全く症状がありませんが、20歳を過ぎると軟骨に変性が始まります。

平均すると55歳頃には大半の人に、関節痛が発症していると言われ、実際にまだバリバリの職業人が整形外科の先生の診察を受けています。

20歳を過ぎたら「もう曲がり角」であれば、若い頃から予防を意識した生活習慣に気を付けて行くしかありません。

ひざの痛みや違和感に「気をつけたい生活習慣」とは?

ひざの痛みや違和感をやわらげるための生活習慣

ひざの痛みや違和感を感じる前に、日常的に気を付けておけば、症状の出現を遅らせる事が出来ます。以下の生活習慣を身につけておきましょう。

体を冷やさない

関節を冷やすと血流が悪くなり十分な栄養補給が出来なくなります。炎症を起こしていなく、急性的な痛みがない場合には、温かくしておいた方が血流も良くなり痛みも和らぎます。

適度に体を動かす

適度に体を動かすことで、血流が良くなります。結果とて血流が良くなれば、栄養も行き痛みが和らぎます。

ひざへの負担を考慮し、運動を行うのであれば「温水プール」でのウォーキングがお勧めです。

温水プールでのウォーキングは、運動量がある割には、水の浮力により楽に歩くことが出来、何といっても心肺機能を高める効果もあるため、中高年の方には行って欲しい運動の一つです。

筋肉を鍛える

ひざを支える筋肉が少ないと結局、ダイレクトにひざへ負担がかかってしまいますので、軟骨を守るために太ももの筋肉を鍛えましょう。

筋トレとストレッチを組み合わせる事でひざの柔軟性にも期待が出来ます。筋肉が少ない人は若い世代でも関節痛を引き起こします。

椅子に座る

正座はひざの痛みがある人には絶対にやめるように言います。高さに注意が必要ですが、椅子を上手く利用してひざに負担をかけないようにしましょう。

適正体重を守る

肥満はひざだけではなく、体のあちこちに負担をかける原因になります。

生活習慣病の中にも「肥満」が入っており、肥満が原因で他の余病の発症も十分にあり得ます。適正体重を守り、ひざと全身を健康な状態にしておきましょう。

生活習慣でひざ関節痛対策を

生活習慣病は、非常に恐ろしい結果を生み出します。私達の「生活の中にある習慣が原因で発症する病気」です。

いつまでも、健康的な生活が送れるよう、ちょっとした習慣に目を向けてみて下さい。

関節痛カテゴリの最新記事