血液がドロドロになると良くないのはなぜ?

血液がドロドロになると良くないのはなぜ?

健康関連の記事や情報を見ていると、「血液ドロドロ」が良くなくて「サラサラ」な状態にする食材や健康法が注目されていますよね。でも、血液がドロドロというのはどういう状態なのでしょうか。血液がドロドロになると健康に良くないのはなぜなのでしょうか。

栄養が上手く行きわたらない

血液、血管、血行

血液がドロドロの状態でいると、その分血液の流れも悪くなり、栄養や酸素が必要としている体の各部分に行きわたらなくなってしまいます。

すると、それがもとで疲れが取れにくくなったり、むくみや冷え性、頭痛などの健康トラブルはもちろん、ニキビや乾燥肌などの肌トラブル、抜け毛や切れ毛など美容面でのトラブルの原因にもなりかねません。

病気でもないのにめまいやだるさ、慢性的な疲労感、頭痛などの症状が改善されない場合、血液のドロドロが原因かもしれません。

高血圧の原因になる

病院、カウンセリング

血液がドロドロで血行が悪いと、その分栄養や酸素を送るためには必要以上の圧力が必要となります。すると、それがもとで高血圧になってしまう場合もあります。

症状としては頭痛やめまい、手足のしびれ、動悸、息切れなどがありますが、それらをそのままにしておくと症状はさらに悪化してしまいます。

何か思いたる症状があれば、一度病院で調べてもらうことをオススメします。

脳卒中や心筋梗塞のリスクが高まる

ストレス、生活習慣病

血行不良の状態が続き、高血圧のまま放っておくとさらに危険性は高まります。血管の中で血液が固まり、血栓と呼ばれる血液の塊ができ、血管をふさいでしまいます。

合併症として、脳卒中や心筋梗塞になるリスクも高まってしまいますので、早めの処置が大切です。

動脈硬化の原因になる

血液の流れが悪いままでいると、血管の内側にコレステロールや中性脂肪がたまり、こぶのようなふくらみができ血管を狭めてしまいます。

すると、さらに血液の流れ悪くなり、最悪の場合この瘤ができた部分が破れ、血栓ができてしまうのです。

動脈硬化はあらゆる場所でできる可能性があり、最悪の場合死に至ることもあります。

血液ドロドロには早めの対策を!

血液がドロドロになると、様々なリスクがのしかかってきます。食事や生活リズムを改善していくことが一番ですがなかなか、急に変えていくのは難しいですよね。

そんなときは、血液をサラサラにしてくれる効果のあるDHAやEPAが含まれるサプリメントを摂取して、手軽に効果的にケアしていくこともオススメですよ!

https://kenko-diet.net/blog/healthy-food/onion-sarasara/

生活習慣病カテゴリの最新記事