関節痛に効くサプリメントに含まれていてほしい成分

関節痛に効くサプリメントに含まれていてほしい成分

関節痛の痛みは、早く何とかしたいものです。放っておくとどんどん悪化し、動くのがおっくうになってしまいます。関節痛を改善するためには、いろいろな方法がありますが、サプリメントを利用する方法がおすすめです。関節痛予防や改善のために利用したいサプリメントに含まれていてほしい成分についてまとめています。

関節痛とは?

関節痛に効くサプリメントに含まれていてほしい成分

階段を上るときにひざが痛む、急に立ち上がったときに関節に違和感がある、このような関節痛の多くは変形性関節症が原因で起こっています。

関節には、その摩擦を避けるために軟骨がクッションのような働きをしています。しかし、年齢を重ねると、このクッション部分が摩耗して、すり減ってしまいます。そのため、関節まわりに炎症を起こし、痛みを感じさせるのです。

関節痛はサプリで改善できる?

関節痛に効くサプリメントに含まれていてほしい成分

関節痛は、クッションにあたる軟骨部分のすり減りをストップできれば、予防できます。また軟骨部分が修復されれば、痛みも緩和されます。関節部分の軟骨修復のためには、必要な栄養素があります。これを食事でとることも可能ですが、食が細くなった人にとっては、それだけの栄養素を食事から補うのは難しいと感じるかもしれません。

そのような場合には、サプリメントなどを利用して効率的に摂取することが便利でおすすめです。

関節痛対策サプリに入っていてほしい成分

では、具体的にどのような成分を補えばよいのでしょうか。

関節の軟骨部分は、コラーゲンやプロテオグリカン、ヒアルロン酸といった成分で構成されています。ですから、これらの成分をサプリメントで補うことは理にかなっています。

このほかにも関節痛対策サプリに入っていてほしい成分には次のようなものがあります。

1.グルコサミン

グルコサミンはアミノ酸の一種です。軟骨を構成するムコ多糖類であるプロテオグリカンの原料になる成分です。このため、グルコサミンには、軟骨を修復する効果があると考えられています。

2.コンドロイチン

コンドロイチンは、プロテオグリカンを構成しているもので、グルコサミンによってつくられています。コンドロイチン自身には、軟骨部分を作る作用はありません。しかし、軟骨の分解を抑制する効果があります。

3.プロテオグリカン

最近まで、関節痛対策のサプリといえば、グルコサミンやコンドロイチンを含むものが主流でした。最近は、プロテオグリカンという成分が注目されています。

プロテオグリカンは、グルコサミンやコンドロイチン、ヒアルロン酸からできています。軟骨部分そのもののことです。保湿力が非常に強く、ヒアルロン酸よりも高いといわれています。また、肌細胞を成長させたり修復させる作用を持っています。そのため、エイジングケアにも効果があると考えられています。

今まで、グルコサミンやコンドロイチンで効果が感じられなかったという人にもおすすめな成分です。

サプリメントを使ってみる

このようなタイプのサプリメントは、とても多くの種類が出回っています。その中から、自分に合ったものを見つけるのはなかなか難しいものですが、じっくり比較検討して利用してみてくださいね。

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